このサイトについて
「Kasumi's Atelier」についての簡単な説明、閲覧にあたっての注意事項などです。基本項目
Kasumi's Atelierは、管理人が作ったものを適当に公開するためのサイトです。性質上、画像を多用していますのでご注意ください。
このサイトは趣味で運営しているものであり、企業等とは全く関係ありません。連絡などはおやめください。
当サイトは以下の環境での正常な動作を確認しております。
- Google Chrome (Windows･MacOS･Ubuntu･iOS･Android)
- Edge (Windows･Android)
- Firefox (MacOS･Ubuntu)
- Safari (MacOS･iOS･iPadOS)
※但し、管理人はMacのPCとiPhoneを保有しておらず、たまに友人や家族から借りることで動作を検証しています。そのため、新しく追加されたページなどについて、MacOSとiOSでの動作を確認できていない可能性があります。
リンクについて
当サイトはリンクフリーです。
リンクバナーが必要な場合、バナー画像への直リンク(下記)をおすすめします。
<img src="https://atelier.kasu.me/lnkbn">
このURLを利用していただくと、複数種類のバナーの中からランダムに1種類が選ばれて表示されます。URLの仕様について、詳しくはこちらをご覧ください。
権利関係について
当サイトに掲載されているすべての画像・文章・その他ファイルの著作権は、別記のあるものを除きすべて管理人に属します。
当サイトや当サイトに掲載されているコンテンツを利用した際に発生したいかなる不利益も管理人は責任を負わないものとします。そんなことは起こらないと思いますけど。
コンテンツのご利用にあたっては、以下の表をご覧ください。希望されるご利用方法が下表に存在しない場合は、個別にお問い合わせください。
ご不明な点や連絡等はTwitterまたはメール(morooka☆kasu.me、☆→＠)までお願いします。
| 対象コンテンツ | 利用方法 | 可否 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 画像 | 転載 | △ | 引用の範囲内での転載は可能です。引用の際は、必ず引用元(このサイトのURLなど)を明記してください。引用元を明記しない転載はおやめください。 |
| 画像 | 改変 | △ | 必ず引用元(このサイトのURLなど)を明記してください。 |
| 画像 | AI学習 | ○ | 学習モデルを公開する場合、可能な限り引用元(このサイトのURLなど)を明記してください。なお、データセットを公開する場合は再配布扱いとなります。 |
| ウソ電デザイン | 模倣･イラスト化･模型化･3DCG化 等 | ○ | デザインに関しては権利を主張しません。むしろ模倣大歓迎です。元作者名の表記も必要はありません。 |
| Simutransアドオン | 改造･再配布 等 | △ | 個別に利用規約(ReadMeファイル)を添付していますので、そちらの内容に従ってください。 |
| 鉄道アイコン | 改造･再配布 等 | △ | 利用規約を設けていますので、そちらの内容に従ってください。 |
| プログラム | 改変･転載･再配布 | ○ | どうぞご自由に。但し、綺麗なコードではないので、学習目的でしたら他のサイトを当たることをお勧めします。 |
| 音楽 | 転載 | △ | 必ず引用元(このサイトのURL、動画サイトのURLなど)を明記してください。 |
| 音楽 | 改変 | ○ | 可能であれば引用元(このサイトのURL、動画サイトのURLなど)を明記してください。 |
| 音楽 | AI学習 | ○ | 学習モデルを公開する場合、可能な限り引用元(このサイトのURLなど)を明記してください。但し、当方音楽初心者につき、高品質なデータセットが必要な場合はやめといた方が良いです。 |
○……無条件可 / △……条件付き可 / ×……不可
その他どうでもいいこと
当サイトの制作にあたって使用しているソフトウェアなどです。
- エディタ
- Visual Studio Code (今のPCに変えてからは基本的にこれ)
- Atom (先代PCでは基本的にこれ)
- Crescent Eve (さらに昔はこれを使っていた)
- 画像作成
- AzPainter2 (ごく単純な編集はこれ)
- Adobe Photoshop (基本的にはこれ)
- Adobe Illustrator (ベクタ画像はこれ)
- AviUtl (アニメーションPNGはこれ)
- ソース管理
- GitHub (mainリポジトリの内容をGitHub Actionsで自動デプロイ)
フレームワーク等は特に利用せず、HTMLやJavaScriptやPHPを生で書いています。2021年7月からは、ほとんどのページでPHPによって動的にページを生成しています。